『空を飛べぬ ピーターパン』 静寂に 包まれる鈴虫だけが 鳴きじゃくる夜にぼくも 泣いているよあの日に置いてきた 思い出が行く場所を 探しているあの日の友よ君は ぼくの心に・・・あの日の ぼくは君の 心の中に 微笑んでぃるねおこられてばかりの 思い出はいまも 苦笑い誰し… 2025-04-07小説adult children,peter_pan