最高なラヴ・ソング この詩を書く頃君はもう この街には居まい君が去った あのアパートに僕も もう 心苦しくて君と愛したあの並木道も二人 飛ばした 軽自動車も置き去りに 嘆く愛が響く君とくるんだ 毛布に君とみた テレビショーも僕らの 思い出箱に僕らが すれ違いだ… 2025-04-06小説lost_lover,文小説